過去が「歴史」になる以前の「先史」のお話。
マンモスの群れが大地を揺らし、原始家族フリントストーンが二足歩行型自動車で毎朝出勤し、はじめ人間ギャートルズが骨付き肉片手に、文字通りの人類史上初「発声言語の視覚化」に成功した、あの古きよき時代。
芸術は、確かに存在していました。無論今日のそれと多少意味が違いますが…
有名なアルタミラの壁画、ラスコー洞窟壁画等。ヨーロッパを始めとし、世界各地の洞窟にその痕跡と呼ぶにはあまりに熾烈な爪痕が残っています。
ここで残念なお知らせなのですが、壁画洞窟についてひたすらだらだらと書いていたらブログの文字数制限に引っ掛かってしまった為、やむを得ず話題を変えます。残念無念!
上記の壁画は、たまたま洞窟内という非常に高い美術保管能力を有した場所にあり、たまたまそれを「描く」という形で残したため、熱心な研究達の苦労で幸運にも現代の陽の目を浴びることになったのです。
洞窟内なのに!陽の目を!浴びたのです!真っ暗なのに!HAHA!
つまり、芸術は壁画のみでは無かったはずなのです。
それは土に描いた動物画だったかも知れないですし、土製の楽器だったかも。(実際骨製の楽器は多々あります。)
或いは歌声であった場合、それはどうして形を保つ事ができましょう。
そんなわけで次回、「音楽のはじめ」へ続く。乞うご期待!
そして未だに次回までつづいた事が無いっ!