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  • 2012.03.18 Sunday
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日記

Everytime We Say Goodbye

 
 少し前の話になってしまいますが、去る2月17日、 
 スタッフ吉村がめでたくスタジオNECOを卒業し、
   新境地に巣立って行きました。
   彼の担当は最近ではほぼ金曜夜のみだったので、
   あまり多くの方に馴染みはないかも知れません。  
   しかし、知ってる人は知っている、彼はとてもいいやつでした。
    
   僕は彼とは音楽の話はほとんどしません。
   彼はボクシング好きで、お笑い好きだったので、そういう話はしました。
   でも、彼と僕とは(僕が思うに)あまり趣味が合う方ではないようでした。
   それなのに彼と過ごす時間は心地いいものだったし、
   時に他のスタッフとは分かち合えないようなことも
   分かち合えたような気がします。  
   おもしろいなと思います。    
 
   足かけ五年の長きにわたり、
   皆さん可愛がっていただきありがとうございました。  
   彼は介護職に就きます。立派な仕事です。 
   皆さん応援してあげて下さい。老後に見返りがあります。    


   さて別れあれば・・・  
   というわけで、新スタッフが決まりました。
   彼も吉村とはまた違ったいいやつです。  
   僕は以前より知っているんですが、はじめは賢い子だな、
   と思っていました。    

   ただのバカでした。最近気づきました。  
   愛すべき、ただのバカです。    

   すぐにNECOに馴染むと思います。  
   吉村の跡を引き継いで、金曜に入ることになる予定ですが、  
   研修中は他の日でも出没すると思われます。  
   いい機会なのでみなさん見ておいて下さい。      
 
 
   最後になったけど、篤志、お疲れ様でした。  
   君とはいい別れ方ができてよかったです。ありがとう。          
  • 2012.03.11 Sunday
  • 12:59

日記

先史時代の芸術破壊 @香田

過去が「歴史」になる以前の「先史」のお話。

マンモスの群れが大地を揺らし、原始家族フリントストーンが二足歩行型自動車で毎朝出勤し、はじめ人間ギャートルズが骨付き肉片手に、文字通りの人類史上初「発声言語の視覚化」に成功した、あの古きよき時代。

芸術は、確かに存在していました。無論今日のそれと多少意味が違いますが…
有名なアルタミラの壁画、ラスコー洞窟壁画等。ヨーロッパを始めとし、世界各地の洞窟にその痕跡と呼ぶにはあまりに熾烈な爪痕が残っています。

ここで残念なお知らせなのですが、壁画洞窟についてひたすらだらだらと書いていたらブログの文字数制限に引っ掛かってしまった為、やむを得ず話題を変えます。残念無念!

上記の壁画は、たまたま洞窟内という非常に高い美術保管能力を有した場所にあり、たまたまそれを「描く」という形で残したため、熱心な研究達の苦労で幸運にも現代の陽の目を浴びることになったのです。
洞窟内なのに!陽の目を!浴びたのです!真っ暗なのに!HAHA!

つまり、芸術は壁画のみでは無かったはずなのです。
それは土に描いた動物画だったかも知れないですし、土製の楽器だったかも。(実際骨製の楽器は多々あります。)
或いは歌声であった場合、それはどうして形を保つ事ができましょう。


そんなわけで次回、「音楽のはじめ」へ続く。乞うご期待!
そして未だに次回までつづいた事が無いっ!
  • 2012.02.05 Sunday
  • 10:37

日記

Lonesome Road@遊田

 
 いやはや、皆さんお久しぶりです。
 年も明けて早1ヶ月がたとうとしていますが
 いいスタートダッシュが切れましたでしょうか?
 僕は只々炬燵のすばらしさをかみ締める1月でありました・・・
 
 
 最近ようやく「Facebook」はじめました。
 今本当に浸透していて、特にミュージシャンの方だと
 やってない人のほうが珍しいぐらいな感じみたいなので
 Necoに来られるお客さん達も皆さんよくご存知かと思います。
 
 
 いや、面白いですね、これは。
 何せ基本的に本名登録なので、久しく会わなかったあの人からコンタクトが・・・
 なんてことがしばしば。
 そんなわけで旧交を温める一ヶ月でもありました。
 
 そして繋がっている人の近況が自分のページ(ウォール)に流される。
 直接その人にコンタクトを取らなくてもその人の行動がわかるのは
 何とも不思議なものです。
 
 通常連絡を取らずに日々がたつと、自然とその人との繋がりは薄れていってしまう。
 でもこういうところで繋がっていれば、完全に切れることはない。
 便利なツールですね。
 
 現代的で、どこか味気なくもあるけれど・・・
 いや、いいと思います。
 
 みなさん、気軽に友達申請してくださいね。
 繋がっていきましょう!
 
  • 2012.01.30 Monday
  • 22:10

日記

明けましておめでとう御座います! @香田

 今年も当スタジオNECOをどうぞよろしくお願い致します。

先日ようやく旅から帰って来ましたので、今更のご挨拶となってしまいました.

長旅のあとは体調絶不良。いつもそうです。
時差のせいか、気候のせいなのか、昨日食べた刺身のせいか…
思い当たるフシは様々。

あれだけ国境を飛び回って、不衛生、不健康、不思議の三連「不」の生活をしても、体は万全。
しかしマイホームのベットにインした瞬間、ポポッと発熱。
「緊張感を持って生活しろ」と中学の先生にもよく怒られましたもんですよ。

みなさんも正月明けの安心風邪には注意してくださいね。ってな感じで締めます。











  • 2012.01.16 Monday
  • 21:04

日記

Last Order 2011 @香田

何であれ、準備期間というのは楽しいもんなのです。


旅先の宿を探し、移動用のBGMをCD屋さんで漁っているとき。

よだれが出るほど欲しいカメラを、何度も何度も店まで試写しに行き、そのつど店員さんに、実はそれほど重要でもない質問を投げかける。(レンズは何メートルまでの落下に耐えられるか等)


さてさて本日で今年のスタジオNECO営業は最終日となります。
皆様2011年、いかがお過ごしでしたでしょうか。
今年は皆様にとっての準備期間でしたでしょうか?
そんな風に言われちゃあそうだったかもしれないし、「始末の年」だといわれたら、それもそうかもしれない。とお考えになるやも知れません。

しかしまあ、何であれ、準備期間というのは楽しいもんなのです。
何かしらに向けての準備であると考えるだけでドキドキワクワクしてくるんです。




以上。
最後の最後まで意味不明かつ強引な文で引っ張って来ましたことを、一応ここにお詫び申し上げます。


年始の営業は1/4水曜日からとなっております。
来年も元気ハツラツな皆様にお会いできることをスタッフ一同心よりお待ちしております。
ので、
適度に飲み、やっぱりはしゃぎ、お体にはお気をつけて、良いお年をお送り下さいませ!


僕はカメラ片手に旅に出ます。



  • 2011.12.29 Thursday
  • 22:16

日記

Seasons@遊田

 
 おはようございます。こんにちは。こんばんわ。
 ユウダです。
 
 めっきり寒くなっ…てこない今日この頃ですが
 みなさんいかがお過ごしでしょうか?
 と思ったら明日の最高気温は11度で前日差マイナス9度らしいです。
 僕は家を出てからこの情報を知りましたので、なかなかの薄着です。
 帰宅は明日の朝予定…憂鬱です。
 
 というわけで本格的な冬の到来となりそうですが、
 みなさんは「冬にはこれを聴く!」という音楽ありますか?
 人によるかと思うんですが、僕はこの季節にはこれを聴く、とか
 こういうシチュエーションの時にはこれを聴く、
 といった音楽が(盤が)あります。
 
 Crazy and Mixed Up/Sarah Vaughan
 
 Sarah Vaughanの後期の傑作として名高いこの作品。
 収録されている「枯葉」の名唱が名高い為か
 邦題が「枯葉」となっていますが、
 他の収録曲も素晴らしく、全曲通して
 Sarah Vaughanの巧さが堪能できます。
 Joe Pass,Roland Hannaのサポートもまた絶妙…
 分厚いコートを着て、寒空の中聴くとなんともいえないです。
 
 みなさんの「こんな時、こんな曲を聴く」も
 よかったら教えて下さい!!
  
 
 
 
  • 2011.11.30 Wednesday
  • 22:11

日記

ウディ・アレン的方法 @香田

 そろそろ日本でも封切りでしょうか。
今年のカンヌ映画祭オープニング作でもあったウディ・アレン監督の「Midnight In Paris」。
残念ながら今回アレン自身は出演してない様ですが、本拠地ニューヨークを離れ、パリを舞台に彼のマジックが炸裂してそうです。






  • 2011.11.29 Tuesday
  • 21:55

日記

あるチョコレート崇拝者の記憶 @香田

 最近、長期的な記録媒体を2つも買いました。
ポラロイドカメラとICレコーダなんです。
長期的な記録機能を持たない、僕の海馬の強力な家政婦となるわけなんです。

光景と音、たしかにこの2つの記録も「記憶」には違いないのですが、それ自体が感情を持っている訳ではありません。
ポータブルに記憶が扱われる中、記憶と感情の糸引きが決して並列なものではないという意識が大切なんだか、どうだか、ぐうたら。

長い長い一日を終え、ソファにぐったり埋もれて(胸に拳銃を二発受けて倒れこむように!)、夢の神ヒュプノスが無添加のシャボン玉を吹かしてる時、光景と音、記憶からなる感情は、ノスタルジアと共に悠遠の望郷へと、聴衆である僕を、舞台の袖へと引っ張り上げるんです。意味不明です。

「匂い」の記録業界では未だチョコレート缶が独走状態なんですかね?
  • 2011.11.28 Monday
  • 22:56

日記

Mississippi River Blues @遊田

 
 セーヌ川、セーヌ川.....
 汚染が心配されていましたセーヌ川ですが
 ここ数年でサケが川に戻ってきたそうです
 この調子で行けばまた澄んだセーヌ川で泳げる日が来るかもしれない
 というのは過ぎた願望かもしれませんが、
 初夏の昼下がりに澄んだセーヌ川でぷかぷか浮かぶのは
 なんともいえずいいものです
 昔の、話ですね
 
 
 
 川はいいですね
 川というものは言わずとしれず人々の生活と密接していますので
 旅行先なんかでも河岸を歩いていると余所行きでない、
 街の顔が見えたりして面白いもんです
 生活や、歴史が見えてくる気がするんですね
 そういう理由からでしょうか、
 ただ川をぼーっと眺めているだけでも
 なにか込み上げてくるものがあります
 
 
 
 広大な川を見たときに受ける感動
 僕が今まで見た中で一番広大な川はアメリカのミシシッピ川です
 これまた遠い昔の話になりますが...
 アメリカに移り住んだ僕はシカゴにて
 バーガーキングを主食にして暮らしていました
 バーガーを買うともらえるスクラッチカードの当たり外れに
 一喜一憂していた毎日でしたが、ある日ふと思ったのです
 「ミシシッピ川を見たい」
 というわけでグレイハウンドに揺られて僕はメンフィスに向かいました
 ミシシッピ川はでかいです
 アメリカ1ですから
 そしてDelta Bluesの力の源です
 僕はそれを見ました


 
 そして今僕は、朝晩と毎日淀川を往復しています
 セーヌ川のようロマンチックじゃないし
 ミシシッピ川のように広大でもないけど
 淀川も好きです
 色々な思い出があります
 
 
 
 しかし看板に“Yodogawa River”と表記するのは…わからない。
 
 
 
  • 2011.10.29 Saturday
  • 12:17

日記

秋 飽きること 前編 @香田

こないだ、よく晴れた日、セーヌ川のほとりでフォカッチャサンドをほおばってた時の話です。

正午過ぎくらいかな、ちょうどシテ島の先端あたり(あ、もちろんサント=チャペルの方角です)から、こう、スイスイスイーッとシャレた客船が下ってきたんです。

「Histoire de musique」号

直訳すると「音楽史」丸。なんだかクラシックな客船だな〜、なんて見とれていると、ある奇妙な「違和感」(違和感なんてのは大抵は奇妙なものですが)をかんじました。
それもそのはず、その客船   

スクリューがついていないんですよ…  あとカフェテラスも…

ゾッとしましたね。

〜後半に続く〜


※この物語はフィクションであり登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。
  • 2011.10.25 Tuesday
  • 20:55